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Tanabata

Вторник, 03 Марта 2009 г. 18:54 + в цитатник
Мичиру все записи автора  (283x433, 167Kb)
昔々、天に神様が住んでいました。娘が一人いて、名前は織姫でした。織姫はとても真面目で、毎日、朝早く起きて畑を織っていました。
ある日、神様は思いました。
「織姫はもう大人だ。結婚したほうがいいだろう。」
神様は真面目な男の人を見つけました。天の川の向こうに住んでいる人で、名前はひこぼしでした。ひこぼしは牛を使って、畑で働いていました。
織姫とひこぼしは結婚しました。二人はとても好きになりました。いつも一緒にいて、全然働き舞えんでした。
神様は怒りました。でも二人は仕事をしませんでした。
神様はとても怒って、織姫を家に連れて帰りました。二人は別れなくてはいけませんでした。織姫はひこぼしに会いたくて、毎日泣いていました。
神様は二人がかわいそうだと思って、言いました。
「織姫、ひこぼし、あなたたちは一年に一度だけあってもいい。それは七月七日の夜だ。織姫、あなたはその日天の川の向こうに行ってもいい。でも、朝までに帰らなくちゃいけない。」
一年一度、七夕の夜に織姫とひこぼしは会います。二人の願いはかなうのです。

この日、私たちは赤や青などいろいろな色のたんざくに願いを書きます。七夕の日の願いはかなうと人々は言います。ある子供は「いい成績をとりたい」と書きます。ある人は「すてきな人にあいたい」と書きます。あなたは七夕の日にどんなねがいをかきますか。
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